新£1硬貨をゲット!

先日、買い物のお会計時に、配偶者が偶然にも新£1硬貨を入手した。ちょうど先月の3月28日に、新£1硬貨の流通が開始され、既に世に出回っているとは聞いてはいた。しかし、ぽろちと配偶者の周りには全くその気配がなかったので、ぽろちはすっかり忘れていた。そんな時、配偶者がドヤ顔で新しい硬貨を見せてくれたのだが、真新しい硬貨を手にして新鮮な気持ちになった。


WaitroseにSushiコーナーが!まずは餃子にトライ!

昨年の11月頃、ぽろちと配偶者がよく行くWaitroseに、SUSHIコーナーができた。SUSHIコーナーといっても、工場で握られたSUSHIが陳列しているわけではない。SUSHIコーナーには簡易的なオープン厨房があるため、その場で握られたものが、陳列されているのだ。


新£5紙幣をゲット!

先日、とあるスーパーで買い物をし、お会計をした時のこと。受け取ったお釣りを見た瞬間、「ようやくこの時が来たか…」と、ぽろちと配偶者は興奮した。興奮というと大袈裟だが、感激というか、若干ながらもテンションが上がったのは事実だ。手元に感じる重み…まあただのおニューの5ポンド札なのだが、大事にお財布にしまったのは言うまでもない。


日本の運転免許証をイギリスの運転免許証へ交換!

先日配偶者が、日本の運転免許証をイギリスの運転免許証に交換した。今後免許の交換をされる方のお役に立てればと思い、一連の流れを順を追ってご紹介していきたいと思う。

※この情報は2016年11月時点のものです。申請の際には、必ず申請条件をご確認下さい。

ホームレスもシフト制?

エディンバラの街角で、ホームレスと思わしき人々をしばしば見かける。犬とタッグを組んで居座り続けている者、ホームレスが職業だと言わんばかりに、ホームレス姿が板に付いている者。中には、ホームレスには全く見えない、小綺麗な服装の若者までもいる。皆、通りの端っこやお店の前などに座り込んで、1日中 「チェンジ(小銭)、プリーズ」と空の紙コップを見せつけながら、道行く人に催促しているのだ。

エディンバラに「桃屋 辛そうで辛くない少し辛いラー油」が上陸。

最近のぽろちの趣味の一つに、スーパーの商品をチェックすることがある。何となくスーパーに行き、美味しそうな商品を購入するのは勿論、面白そうで謎の商品を探すのも好きである。先日ふとチャイニーズスーパーを訪れた際、思わず興奮してしまう商品を発見した。今は昔、2009年頃日本で大ヒットし、あまりの売れ行きに品切れ状態が数ヶ月も続いたあの伝説の「桃屋 辛そうで辛くない少し辛いラー油」。約7年の時を経て、エディンバラに上陸していたのである。


エディンバラのバード達。

ぽろちと配偶者がエディンバラの街を散歩をしていると、偶然がちょうと遭遇しました。カメラを向けると、ドヤ顔で応じてくれたので撮影。本日は、写真を載せるだけですが、エディンバラで見かける鳥達をご紹介したいと思います。


イギリスで見つけた、Azureのフェイスパック!

とても悲しいことに、エディンバラに住み始めてからというものの、日々肌トラブルに悩まされている。日本ではニキビ知らずの肌だったにも関わらず、大人ニキビがちらほら、目元や口周りに異常な痒み、鼻の下の乾燥…など、ぽろちの顔面では、美を妨げる得体の知れない悪が蔓延り、それらが幅を利かせている事態となっている。

缶詰のたけのこ!バンブー!バンブー!

毎回の買い物の度にチャイニーズスーパーに行けるといいのだが、なかなかそうもいかないものである。出不精で怠慢なぽろちは、毎度チャイニーズスーパーまで足を伸ばすのが億劫ということもあり、普段は近所のスーパーにある食材で色々済ませている。

エディンバラのミニシアター。Filmhouse Cinema Edinburgh。

先日、映画好きのスコティッシュの友人Dに映画に誘われました。字幕なしで洋画を観るのは至難の技なので、ぽろちはエディンバラでは映画には行っていません。以前、ぽろちと配偶者が幼い頃大好きだった、タートルズは観に行きましたが、英語がさっぱりでした。

化粧水の疑問。

ご存知の通り、週に5日家からほとんど出ず、自宅警備員として日々精力的に活動を重ねてきたぽろち。しかし最近、この引きこもり生活もついに幕を閉じることになる。そう、英語に怯えて出不精になっていたが、勇気を出して習い事を始めたのだ。

スコットランドの詩人バーンズ氏をお祝い!バーンズ・ナイト・サパー。Ghillidh Dhu。

本日はスコットランドの国民的詩人であり、日本では「蛍の光」で有名なロバート・バーンズ氏の生誕日。スコットランドでは、バーンズ氏の誕生日である1月25日又は25日付近の夜は「バーンズ・ナイト(Burns Night)」と呼ばれ、バーンズ・サパー(Burns Supper)を開き、バーンズ氏の詩を朗読したり、スコットランド名物のハギスを食べたりする日とされています。


老舗の味をデリバリー。The Rendezvous Restaurant。

今週のエディンバラは、毎日のように強い風を伴った大雨、まさに嵐でした。晴れたかと思った途端に、曇りと嵐。外出のタイミングを図るのも一苦労でした。こうなったら今日は自宅待機!というわけで、以前、ぽろちと配偶者が気に入った中華レストランThe Rendezvous Restaurantのデリバリーメニューに挑戦してみよう!ということになりました。

キルトがなびく!ケーリー・ダンスに初挑戦。

ケーリー・ダンス(Ceilidh Dance)をご存知だろうか。ケーリー・ダンスとは、アイリッシュ・ダンスのソシアル・ダンス(社交ダンス)に分類されるダンスであり、4人から16人程のカップルで踊るものもあれば、2人、もしくは無制限で踊るものもある。いわば、フォークダンスのようなダンスだ。綴りから素直にケーリー(Ceilidh)と読みづらいが、ゲール語からきている単語だそうだ。そのケーリー・ダンスに、ぽろちと配偶者、参加です!


簡単な紹介を兼ねて動画を作製しましたのでご覧下さい!