エディンバラのバスチケットをアプリで購入!

何故なのかは良くわからないが、 エディンバラ市内の主要交通機関であるロジアン・バス(Lothian Buses)では、チケットを購入する際、お釣りを貰えない。日本のように、車内には両替機などは一切ないし、運転手さんもお釣りを用意をしてくれてはいない。そのため、毎回バスを利用する際は、小銭をぴったり用意する必要がある。


エディンバラ空港から市内へ!Airlink。

エディンバラ1番の観光シーズンが終わり街は平穏を取り戻したかと思いきや、冬の大イベントであるホグマニーや、大晦日から新年にかけてプリンセスストリートでストリートパーティーなどが開催されるため、年末年始にかけて観光客が増えつつある。エディンバラ空港からエディンバラ市街地へと向かう方法は、タクシー、トラム、空港バスの3通りが挙げられるのだが、今回は、空港バスのAirlink が一新されたこともあって、改めてご紹介したいと思う。


イギリスでレンタカーを借りよう!

つい先日、ぽろちと配偶者はイギリスに来て初めてレンタカーを利用した。エディンバラは狭い街であるし、交通手段であるバスが充実しているため、特別移動に困る事が無い。なので、車を持つという選択肢がなかった。だが、この夏、公共交通機関で行くのが少々難しい場所へ行くことになった、ぽろちと配偶者。選択肢になかったレンタカーがいよいよ現実的になったため、重い腰を上げてレンタカーについて調査した次第である。レンタカー初心者故、謝った情報を記載しているかもしれないが、寛大な心で受け止めていただければ幸いである。何卒ご了承願いたい。

エディンバラ空港からエディンバラ市内へのアクセス。

先日、エディンバラ空港の内部についてご紹介した。エディンバラに来たからには最初に利用する場所が空港であり、また最後に利用する場所も空港。旅には欠かせない。その空港からエディンバラ市内へのアクセス、エディンバラ市内から空港へのアクセスをご紹介しよう。

これがエディンバラ空港だ!

長い長い冬が終わり春真っ盛りのエディンバラにも、徐々に観光客がちらほら増え始めてきた。特に観光の中心ロイヤルマイル(Royal Mile)を始め、街の中心を走るプリンセスストリート(Princes Street)では、毎日のようにスーツケースを引き写真撮影に勤しむが観光客をよく見かける。その彼らの大半は、航空機を利用しているだろう。彼らにとって、空港は切っても切れない存在ある。

エディンバラでバスに乗ろう!

旅行中の心配事の1つに、その国の公共交通機関の利用方法が挙げられる。日本とは勝手が違うため、切符の購入方法や利用方法を事前にチェックされる方は多いと思うが、やはり現地に来て初めてわかることもある。ここエディンバラでの主な公共交通機関は、バス、トラムなどが挙げられるが、特にバスは、エディンバラに来たら必ず利用されると思う交通機関で、避けては通れないものである。電車を駆使している日本人にはそう難しいことではないはずだが、バスの乗り方は慣れるまで苦しいものがある。ちなみに、ぽろちは未だに1人でバスに乗れない。