無性に餃子を大量に食べたいけれど、自分で作るのが面倒だなと思っていたぽろち。ありがたいことに、チャイニーズスーパーには味の素の冷凍餃子 が売っているが、何かが違う。仕方ないので視覚で餃子欲を満たすために、餃子の画像を検索したり、何気なく「Edinburgh dumpling」というワードでネットを徘徊していた。すると、気になるサイトを見つけた。以前ご紹介した、ChopChopという餃子屋さんの、レストランサイトではなく、会社のホームページである。なんでもレストランの餃子を、自宅にデリバリーできるというのだ。
Home » Posts filed under ぽろちの日常
エディンバラにも春がきた!
Date:
3/30/2017
パンケーキデー 2017。
Date:
2/28/2017
本日2月28日は、シュローブ・チューズデー(Shrove
Tuesday)。パンケーキデーと呼ばれる日である。イースター(十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストが、3日目に復活したことを記念する重要な祭)の41日前に当たる火曜日のことで、この日を境に40日間断食期間となるそうだ。
水のトラブルに襲われて。
Date:
2/13/2017
エディンバラで梨を購入!
Date:
1/12/2017
平常運行で営業しております。
Date:
12/27/2016
クリスマスサンタ2016!
Date:
12/23/2016
イギリスでジーンズを裾上げ!
Date:
12/06/2016
先日某ジーンズショップで、配偶者のジーンズを購入した。これまでぽろちと配偶者は、イギリスのショップでほとんど洋服を購入したことがない。購入する時は、UNIQLO UKの通販にお世話になるか、日本から送ってもらうか、もしくはひやかし心でSuperdryを利用するか…程度で、ほとんどネット通販に頼っている状態だった。
Remembrance Day 2016。
Date:
11/16/2016
先日11月11日は、戦没者追悼記念日〜Remembrance day〜だった。一昨年は早起きして、追悼パレードに参加したぽろちと配偶者だったが、昨年は気づいたら終了していたという、何とも不甲斐ない結果に終わってしまった。今年は追悼パレードを見ることは叶わなかったが、例年通りスコッツモニュメント周辺を彩る、赤いポピー達と共に追悼することができた。
この時期になると、募金をすることで貰える造花のポピーを、胸にさしている方々を街で多く見かけると思うが、イングランド・ウェールズ・北アイルランドのポピーと、スコットランドのポピーは、どうもその形が違うらしい。
イングランド・ウェールズ・北アイルランドでは、花びらが2枚と葉っぱが1枚。
スコットランドは花びらが4枚で、葉っぱは無しだ。
スコットランドが独自のポピーを作った経緯を調べたのだが、今のところ不明だ。しかし、形は違えど、「戦争で命を落とした方を忘れない」という想いが込められたポピー。芝生一面が赤く染まるこの時期ばかりは、戦争の悲惨さを思い起こさずにはいられない。
この時期になると、募金をすることで貰える造花のポピーを、胸にさしている方々を街で多く見かけると思うが、イングランド・ウェールズ・北アイルランドのポピーと、スコットランドのポピーは、どうもその形が違うらしい。
イングランド・ウェールズ・北アイルランドでは、花びらが2枚と葉っぱが1枚。
スコットランドは花びらが4枚で、葉っぱは無しだ。
スコットランドが独自のポピーを作った経緯を調べたのだが、今のところ不明だ。しかし、形は違えど、「戦争で命を落とした方を忘れない」という想いが込められたポピー。芝生一面が赤く染まるこの時期ばかりは、戦争の悲惨さを思い起こさずにはいられない。
恒例の今更ハロウィーン。Frankenstein Pub。
Date:
11/08/2016
二年前のこの日、エディンバラで初めて過ごしたハロウィーンでした。ハロウィーンに対して全く思い入れがなく、とりあえず渋谷でパリピになるか、お家でカボチャ食べとけばいいんでしょ、くらいにしか思っていなかった、ぽろちと配偶者。そんなやる気がなく後ろ向きな姿勢でしたが、外国のハロウィーンを体験しなければならないという謎の使命を背負って、二年前、Samhuinnイベントに参加したものです。
「写真はイメージです」という、裏切りの言葉。KFC。
Date:
11/02/2016
先日、久しぶりにKFCに行った。フライドチキンが食べたかったというよりも、KFCのバーガーが食べたくて仕方なかった、ぽろち。これまで何十年もの間、KFCを引っ張って来たリーダー的存在、フライドチキンを食べたくなることはあっても、KFCのハンバーガーを食べたくなることは、一度もなかった。
犬と暮らしたい。
Date:
10/12/2016
つい先日、配偶者は仕事で1週間の出張だったため、エディンバラを留守にしていた。配偶者が不在ということは、ぽろちは一人。もし何かアクシデントがあるかもしれないと思うと、一人で対処できるか不安ではあるが、1週間も配偶者のために家事をしなくていいのかと考えると、猛烈に嬉しさが止まらない。家事は嫌いではないが、やはり自分のためだけにする家事と、自分以外のためにする家事は違う。
ダンスサークルの亀裂。その2。
Date:
9/08/2016
登録:
投稿 (Atom)