ジューシーじゃない…。Wings Edinburgh。

カリカリに揚がったジューシーチキンが、食べたい。そんな衝動に駆られたぽろちと配偶者は、グーグル先生のお世話になり、とあるお店をヒットさせました。大抵チキンで検索すると、レストランではなく、チップス屋さんばかりなのですが、まさかのレストランを見つけてしまいました。 チキン専門店、Wings Edinburghです。


職場のクリスマス会。The Atelier。

毎年感じるのが、イギリス人のクリスマスにかける想いの強さである。配偶者の職場の部署のクリスマス会では、午後にアクティビティーと称して、カーリング、トランポリンなどの遊び、そしてディナーは正装でレストランに集合してディナーを頂く、というのが恒例のようだ。今年の職場のクリスマス会で配偶者が訪れたのは、The Atelierというヨーロッパ創作料理レストランだ。ここからは配偶者の独自レポートで、ご紹介したいと思う。ちなみにiPhoneでの撮影なので、画質が良いとは言い難い。予めご了承願いたい。


どこがハンガリーだ!Magna Hungaria。

夏季休暇でハンガリーはブダペストを旅行した、ぽろちと配偶者。ブダペストで頂いた食事がとても美味しかったので、ぜひもう一度あの味を食べたい!ということで、早速エディンバラにあるハンガリアンレストランを検索!なんとか一軒見つけたのがこちら、Magna Hungariaです。


エディンバラでベトナム料理にチャレンジ!Vietnam House Restaurant。

エディンバラ市民の舌を唸らせるベトナム料理屋があるという噂を聞きつけました!そのレストランは、トリップアドバイザーで1740店舗中39位(2016年3月現在)!これは調査しないわけにはいきません。早速、Vietnam House Restaurantに行ってきました!


さようなら、またいつの日か。Bluerapa。

本日行く予定だったレストランがまさかの臨時休業で、路頭に迷ってしまったぽろちと配偶者。出鼻を挫かれてしまいアテも無く歩きながらレストランをを探していると、ふと配偶者がとあるお店を指差しながら、「ぽろち、そろそろ頑張って食わず嫌いを卒業した方が良いよ」と言い出しました。そこはぽろちが苦手な…タイレストラン。ぽろちが苦手なので配偶者は言いづらかったようですが、どうやら配偶者はタイ料理が好きだったようです。と言う訳で、今回はタイレストランBluerapaに行ってきました。

チーズフォンデュパーティー!Petit Paris。

先日エディンバラのグラスマーケットで、チーズフォンデュの看板を見つけたぽろちと配偶者。自宅で孤独のチーズフォンデュパーティーを計画していた矢先の出来事だったので、まさかのチーズフォンデュとの遭遇に大興奮!観光地であるグラスマーケットのレストランなので、いさかか不安ではありましたが、Petit Parisに行ってきました!


ピンチ!トルコの大逆襲。Meze Meze。

先週、パブJeremiah's Taproomで頂いたケバブが絶望的に美味しくなかったため、ひどく落胆したぽろちと配偶者。トルコ料理ではなくパブで出されたケバブのため、味の悪さは目を瞑るしかないものの、非常にがっかりしました。それ以降なんとなくトルコ料理=まずいケバブ、の印象になってしまう始末。これではトルコに悪い気がする…と思ったぽろちと配偶者は、本格的なトルコレストランに行くことを決心。トリップアドバイザーでエディンバラのトルコレストランを調査すると、なんと、1800以上のお店の中から、総合17位にランクインしているトルコレストランを発見!これは行くしかない!ということで、今日はトルコレストラン、Meze Mezeにやってきました。


チキンとフィーチャリング!Nandos。

わさびやからしは苦手なものの、唐辛子が大好きなぽろち。今まで、大抵のお料理には"featuring"唐辛子で生きてきたわけですが、イギリスに住み始めてから何故か"featuring"唐辛子生活が出来ていなく、無性に刺激が欲しい日々に悩まされてきました。そんなわけで先日、イギリスでは数少ない"featuring"唐辛子のお店に行ってきました。みなさまご存知、ナンドス(Nando's)です。

KFCに行こう!

イギリスに来てから、配偶者が休日のお昼はお買い物帰りにお茶をし、夕食はレストランやパブで外食をするのが、ぽろち的週末の過ごし方になりつつあります。

本日もお買い物を終え休憩がてらお茶することに。
今日はどこでお茶をしようか…と二人で歩きながら相談してる最中、前からひと際、恰幅の良い家族連れ3人が歩いてきました。みんな随分と立派な体格だね…と配偶者と目で会話しながらその家族とすれ違う瞬間、これまた肉付きの良い男の子がうつろな目で「KFC…KFC…」としきりに彼のお母さんにねだっており、なんとも言えない切羽詰まった雰囲気を漂わせていました。

KFCか…。
そうだ、ケンタッキー行こう!